テレビドラマやアニメなど数々の主題歌を担当しているOmoinotake。
2024年1月放送のドラマ「Eye Love You」の主題歌「幾億光年」はストリーミング再生回数累計1億回を突破し、Omoinotakeの楽曲史上初の記録となりました。
そんなOmoinotakeのボーカル・キーボードの藤井怜（ふじい・れお）さん。
実は中央大学出身で、高校は超難関校だったという噂があります。
そこで、今回は藤井怜央さんの学歴と偏差値を学生時代のエピソードとともにまとめました！
ぜひチェックしてみてくださいね♪
藤井怜央は中央大学出身？
藤井怜央さんは
出身大学を公表していません。
しかし、藤井怜央さんの大学時代の生活拠点は中央大学の近辺だったようです。
2012年6月2日のXに「町を歩けば大学生ばかりの中大近辺にいる」というような投稿がありました。
このことから藤井怜央さんは中央大学出身ではないかと言われていました。
藤井怜央さんが通っていたと思われる中央大学の偏差値は62-75です。
藤井怜央は一浪して進学
そんな藤井怜央さんは一浪して大学に進学しています。
メンバーの福島智朗さんと冨田洋之進さんは、東京の学校に進学し先に上京してバンドメンバーを探したていたそうです。
しかしなかなかいい人に出会えず、「藤井怜央さんはコーラスも上手くピアノも弾ける」ということを思い出し浪人中の藤井怜央さんを誘ったそうです。
藤井怜央さんがバンドに誘われたのは、大学のセンター試験まで2、3ヵ月の頃だったそうです。
藤井怜央が上京してOmoinotakeを結成
浪人中に誘われていた藤井怜央さんは、上京後に合流してOmoinotakeが結成されました。
中学時代はドラムをしていた藤井怜央さん。
冨田洋之進さんもドラム担当だったため、地元では3人でバンド結成することはなかったのだとか。
しかし福島智朗さんと冨田洋之進さんからボーカル・キーボードとして誘われ、バンドを組むことになったそうです。
もともと僕が島根にいたときはドラムをやっていたので、この3人で組むチャンスがなかったんです。東京に出てきたタイミングで、ボーカル・キーボードとして2人から誘われて結成しました。
引用：J-WAVE NEWS
藤井怜央の第二外国語はインドネシア語だった
藤井怜央さんは大学時代の第二外国語がインドネシア語だったそうです。
また、「大学でインドネシア語を勉強していたのである程度意味がわかる」ともコメントしていました。
インドネシア語は比較的勉強し易く、発音も他の言語よりは簡単と言われています。
とはいえ他国の言語をある程度の日常レベルで理解しているなんて素晴らしいですよね♪
中央大学多摩キャンパスだった可能性
藤井怜央さんが通っていたのは中央大学多摩キャンパスの可能性が高いです。
中央大学でインドネシア語を学べる学部は総合政策学部で、場所は多摩キャンパスです。
藤井怜央さんが通っていた学部が総合政策学部だとすると、偏差値は65-69になります。
藤井怜央の高校が超難関校？学歴・偏差値まとめ
藤井怜央さんの学歴まとめがこちらです。
藤井怜央さんはインタビューで高校が超進学校だったと答えていますがどこの学校なのか気になりますよね。
以下で、藤井怜央さんの学歴や偏差値を詳しく調べてまとめました。
他には、松江市立図書館。高校が超進学校だったので、勉強しに幾度となく行きました。
引用：山陰ぺディア
藤井怜央の出身高校：島根県立松江北高等学校
藤井怜央さんの出身高校は、島根県立松江北高等学校です。
偏差値は58-67で、島根県の偏差値ランキングでもトップクラスの超難関校なんです。
この藤井怜央さんのXでの投稿から、出身高校が特定されました。
藤井怜央の同級生はアナウンサーの森谷佳奈
藤井怜央さんは山陰放送アナウンサーの森谷佳奈さんと同級生だったそうです。
2022年8月8日のBSSラジオ「森谷佳奈のはきださNIGHT!」でOmoinotakeがインタビューされていました。
その際、高校の話になったようです。
藤井怜央さんと森谷佳奈さんは高校時代は話したことがなかったものの、間違いなく同級生だったようですね。
藤井怜央はバンドでドラマーだった
藤井怜央さんは中学時代からバンドでドラムをしていました。
当時は福島智朗さんがベースボーカルをして、藤井怜央さんがドラム担当でした。
上京するまで過ごしていた島根県のバンド活動の中では、ボーカル・キーボードはしたことがなかったそうです。
引用：J-WAVE NEWS
藤井怜央の出身中学校：松江市立第三中学校？
藤井怜央さんの出身中学校は松江市立第三中学校ではないかと言われています。
実は藤井怜央さんは中学校を公表していませんが、出身小学校が雑賀小学校であることは明かしています。
雑賀小学校の校区からはほとんどの生徒が松江市立第三中学校に進学するそうです。
なので藤井怜央さんも松江市立第三中学校に進学した可能性が高いです。
藤井怜央は福島智朗と同級生だった
藤井怜央さんと福島智朗さんは中学の同級生です。
藤井怜央さんは中学時代、福島智朗さんにいろいろな音楽を教えてもらったことでロックに目覚めバンドにハマっていきました。
特に福島智朗さんから教えてもらった「GOING STEADY」というバンドの「さくらの唄」というアルバムを聴いたときはとても衝撃だったそうです。
ロックバンドにハマった藤井怜央さんは、中学2年生のときには福島智朗さんとバンドを組みました。
▶︎関連：福島智朗は高校中退？学歴(小学校・中学校・高校・大学)偏差値まとめ
がっつり、いわゆるバンドロックみたいなものに目覚めたきっかけは、今、Omoinotakeでベースと作詞をしているエモアキ（福島智朗）が中学校の同級生で、エモアキからGOING STEADYというバンドの「さくらの唄」っていうアルバムを借りて、それをCDプレーヤーにぶち込んでイヤホンで聴いたときの「なんじゃ、これは！」というのが、もう本当に大きな衝撃で。
引用：SENSA
藤井怜央は冨田洋之進と同じドラム教室だった
藤井怜央さんと冨田洋之進さんは中学時代に同じドラム教室に通っていました。
藤井怜央さんは、ピアノもドラムもやっているX JAPANのYOSHIKIさんがとてもカッコよくて好きだったのでドラムを始めたそうです。
学生時代はドラムを習っていた（ちなみに、藤井も同じ教室に通っていた）。
引用：THE F1RST TIMES
藤井怜央はピアノで弾き語りをして遊んでいた
小学校のころからピアノを習っていたこともあり、中学時代にはピアノで弾き語りをして遊んでいたそうです。
このころから、ピアノの腕前が優れていたのでしょうね。
キーボードはピアノを習っていた経験があり、中学生の頃にはピアノを弾きながら歌って遊んでいたという。
引用：THE F1RST TIMES
藤井怜央の出身小学校：松江市立雑賀小学校
藤井怜央さんの出身小学校は松江市立雑賀小学校です。
2022年10月31日に藤井怜央さんの母校である松江市立雑賀小学校で特別授業が開かれました。
その際、Omoinotakeは小学5、6年生の前でピアノでの弾き語りを披露したそうです。
藤井怜央はピアノとクラシックバレエを習っていた
藤井怜央さんは幼少期からピアノとクラシックバレエを習っていたそうです。
2022年8月27日の藤井怜央さんのインスタに、バレエを踊る様子が投稿されていました。
ソロのコンクールでは入賞するほどの実力だったそうです！
引用：アコムSomethin’ News
藤井怜央は中央大学出身？高校が超難関校の噂と学歴・偏差値まとめ
今回は、Omoinotakeのボーカル・キーボードの藤井怜央さんの学歴について調査してまとめました。
藤井怜央さんは、小学校以外は公表していません。
しかし、SNSやインタビューから学校名が推測されました。
藤井怜央さん率いるOmoinotakeの今後の活躍がとても楽しみですね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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