2024年4月15日にギンビスが「たべっ子どうぶつTime主題歌オーディション」を秋元康さんとのコラボで行うと発表。
トレンドに入ったり不買宣言が続出するなど、SNS上で大炎上となっています。
なぜ秋元康さんとのコラボ発表でここまで炎上してしまったのか理由をまとめ、SNSの反応を調査しました。
かなり闇が深かったので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ギンビス大炎上!たべっ子どうぶつ秋元康のコラボが炎上した理由5つ
ではさっそく、たべっ子どうぶつと秋元康さんのコラボが炎上した理由を5つにまとめました。
<ギンビス大炎上の理由>
①過去の秋元康プロデュースがやばい
②秋元康の作詞がやばい
③秋元康はキッズプロデューサーではない
④そもそもターゲットが違う
⑤ブランドイメージの低下
以下で詳しくみていきましょう。
ギンビス大炎上の理由①過去の秋元康プロデュースがやばい
ギンビス大炎上の理由1つ目が「過去の秋元康プロデュースがやばい」ことです。
過去の秋元康さんのプロデュースで「ねずみっ子クラブ(1993年)」というユニットがありました。
「ねずみっ子クラブ」は、おニャン子クラブの後に続くユニットとして小学生の女の子たちで結成されたようです。
しかし、衣装やコンセプトが1990年代当時でもやばいと思われたのか全く売れず、1年ほどで解散となりました。
ギンビス大炎上の理由②秋元康の作詞がやばい
ギンビス大炎上の理由2つ目が「秋元康の作詞がやばい」ことです。
秋元康さんプロデュースの小学生の女の子ユニット「ねずみっ子クラブ」は2曲楽曲を発表していますが、どちらも歌詞がやばすぎると問題視されています。
しかも、秋元康さんの黒歴史と言われWikipediaにも結成以外の情報が載っていません。
このため、年月をおいてほとぼりが冷めた頃に再び小学生〜中学生の女の子のプロデュースすることにネット上で大きな反発と嫌悪感が爆発しているようです。
ギンビス大炎上の理由③秋元康はキッズプロデューサーではない
ギンビス大炎上の理由3つ目が「秋元康はキッズプロデューサーではない」ことです。
そもそも秋元康さんはキッズプロデューサーではありません。
NHKでも活躍するラッキィ池田さんやつんく♂さんなど、有名で健全なキッズプロデューサーを差し置いて秋元康さんが選ばれた点に疑問を持つ人もいました。
ギンビス大炎上の理由④そもそもターゲットが違う
ギンビス大炎上の理由4つ目が「そもそもターゲットが違う」ことです。
ギンビスのたべっ子どうぶつのターゲットは幼児とその保護者ですが、秋元康さんプロデュースユニットのターゲットはアイドル好きの主に成人男性ですよね。
このため、そもそもターゲットが違うのになぜ秋元康さんにプロデュースをさせるのか不信感を持つ人が多くいました。
ギンビス大炎上の理由⑤ブランドイメージの低下
ギンビス大炎上の理由5つ目が「ブランドイメージの低下」です。
今回の秋元康さんとのコラボ発表後すぐから、かなり批判的な意見が多くSNSにも投稿されていました。
「たべっ子どうぶつとねずみっ子クラブが重なって気持ち悪い」
「もはや夢みるミルク味も気持ち悪くなってきた」
「たべっ子どうぶつが不味く見えてきた」
すでにブランドイメージが低下し、不買宣言をする人も少なくありません。
また、お問合せをしたという人までいますが、企画は中止にならないのか気になるところです。
何か新しい情報が確認できましたら記事を更新したいと思います。
たべっ子どうぶつ✖️秋元康のコラボへのSNSの反応
たべっ子どうぶつ✖️秋元康のコラボへのSNSの反応を一部まとめてご紹介します。
「ねずみっ子クラブ」を知る人も知らない人も、秋元康さんが小学生の女の子をプロデュースというだけで拒否反応が出ている人が多かったです。
どのような内容になるのかは不明ですが、先行きが心配ですね…。
ギンビスたべっ子どうぶつ秋元康のコラボが炎上した理由5つとSNSの反応まとめ
今回は、ギンビスの「たべっ子どうぶつ✖️秋元康のコラボ」について炎上した理由5つとSNSの反応をまとめました。
たべっ子どうぶつと秋元康さんのコラボが炎上した理由を5つにまとめました。
<ギンビス大炎上の理由>
①過去の秋元康プロデュースがやばい
②秋元康の作詞がやばい
③秋元康はキッズプロデューサーではない
④そもそもターゲットが違う
⑤ブランドイメージの低下
SNS上でもコラボ発表後から批判コメントが多く寄せられ、お問合せをしたという人まで確認できました。
まだオーディションの応募は始まったばかりですが、企画の中止や変更など先行きが心配ですね…。
何か情報が確認できましたら記事を更新したいと思います。
では、ここまで読んでいただきありがとうございました!