2025年1月17日公開の映画「敵」で12年ぶりに主演を務めた長塚京三(ながつか・きょうぞう)さん。
2024年には東京国際映画祭最優秀男優賞にも輝いています。
実は引退も考えていたそうですが、今回受賞したことで「できる役がある限りは一歩ずつ一歩ずつやっていきたい」とコメント。
そんな長塚京三さんは2009年にマネージャーと再婚しています。
元妻との間には娘と息子がいるようですが、元妻はどんな人だったのでしょうか。
そこで元妻について画像はあるのか、さらに家族構成についても調査してまとめました
ぜひチェックしてみてくださいね♪
長塚京三の元妻の画像は?
長塚京三さんの元妻の画像は見つかりませんでした。
長塚京三さんは現在の妻と結婚する前に一度結婚、離婚しています。
結婚時期は不明ですが1982年に離婚しているようです。
そんな長塚京三さんには元妻との間に2人の子供がいます。
息子の長塚圭史さんは1975年生まれですのでその少し前に結婚していたのではないでしょうか。
長塚京三さんは1974年にフランス留学中に俳優デビューしています。
有名になる前の結婚だったため元妻の情報がないのかもしれませんね。
長塚京三に娘はいる?息子は長塚圭史で義娘は常盤貴子
長塚京三さんには元妻との間に娘と息子がいます。
娘は一般人ですが息子は劇作家で俳優の長塚圭史さんです。
以下で長塚京三さんの子供について詳しく見ていきましょう。
長塚京三の娘は一般人
長塚京三さんの娘は一般人のため詳しい情報はありませんでした。
1982年に離婚していますので、2025年現在はすでに独立して家庭を持っているのかもしれませんね。
長塚京三さんは元妻と離婚後、2人の子供を引き取り育てています。
長塚京三の息子・長塚圭史は劇作家で高学歴
長塚京三さんの息子の長塚圭史さんは劇作家で高学歴です。
長塚圭史さんは偏差値71の超難関校である戸山高校を卒業後、早稲田大学の第二文学部に進学。
早稲田大学第二文学部は偏差値60の夜間学部です。
長塚圭史さんは高校・大学と難関校に進学していたようですね。
そして1998年3月に早稲田大学を卒業しました。
また2008年9月には文化庁・新進芸術家海外留学制度を利用して1年間イギリス留学しています。
長塚京三の義娘は常盤貴子
長塚京三さんの義娘は女優の常盤貴子さんです。
息子の長塚圭史さんと常盤貴子さんは2003年公開の映画「ゲロッパ!」の共演がきっかけで交際に発展し、2009年10月20日に結婚を発表しました。
結婚後も長塚圭史さんが演出する舞台に常盤貴子さんが出演しています。
そんな長塚圭史さんと常盤貴子さんの間に2025年1月現在、子供はいないようです。
長塚京三の家族構成
長塚京三さんの家族構成は、妻・元妻との間の娘と息子です。
現在は子供も独立して妻と2人暮らしだと思われます。
長塚京三の現在の嫁はマネージャー
長塚京三さんの現在の嫁は個人事務所のマネージャーです。
2009年10月21日、長塚京三さんが64歳の時に再婚しています。
なんと息子の長塚圭史さんが常盤貴子さんと結婚を発表した翌日でした。
長塚京三さんの嫁は長塚京三さんと同じ歳。
2009年に結婚した時はすでに20年来の付き合いがあり、結婚する6年ほど前からマネージャーをしていたそうです。
還暦をとうに越えて今更とは思っていたそうですが「互いによき茶飲み友達、空気のような存在として生きていきたい」と言っていました。
息子の長塚圭史さんが結婚したことで自身の結婚にも踏み切ったのかもしれませんね。
長塚京三さんが60歳になる前後からマネージャーの嫁は公私ともに支えるパートナーとなっています。
また結婚する2年ほど前から一緒に暮らし始めていたそうです。
「敵」の映画を撮影時は「撮ることで精一杯だった」という長塚京三さん。
ロケ先が自宅から遠かったため朝は早く、帰りも遅かったそうです。
そんな撮影を乗り越えることができたのも「食べるものを食べさせてもらい、寝る時間を確保してくれた妻のサポートのおかげ」だと言っていました。
また、自身の再婚についても「相手は同い歳で20年来の付き合いのうち、6年程前より私のマネジャーをしています」と説明。「還暦をとうに越え、今更何をと思いつつ、歳を重ねるにつれ、互いによき茶飲み友達、空気のような存在として生きて行きたいと願っています」と明かした。
引用:スポニチAnnex
引用:MOVIE WALKER PRESS
長塚京三の元妻の画像は?娘・息子・家族構成をまとめ
今回は俳優・長塚京三さんの元妻はどんな人なのか、画像はあるのか調査しました。
また娘・息子や家族構成についてまとめました。
12年ぶりに映画「敵」で主演を務めた長塚京三さん。
東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞し、まだまだ役者を続けていきたいと語っていました。
マネージャーでもある妻のサポートがあれば今後も俳優活動を続けていけそうですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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