2024年7月27日に追記開会式が開催されたパリオリンピック!
開催式はセーヌ川に沿って行われ、は壺市街地開催ということで斬新さも話題となっていますね。
そんな開会式が「カオス」「グロい」と言われていますが理由を調査してみました。
また、SNSでみんなはどんな反応だったのかもまとめました。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
パリオリンピック開会式がカオスでカオスでグロい?理由を調査
パリオリンピックの開会式ではいくつかのシーンでカオスでグロいと話題になっていました。
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パリオリンピック開会式がカオスでグロい理由①墓地の骸骨
冒頭の地下鉄で子供たちが聖火を受け取ってすぐに地下墓地に向かいました。
そこには大量の骸骨が並んでおり、冒頭から驚いた人が多かったようです。
パリオリンピック開会式がカオスでグロい理由②マリーアントワネット
また、マリーアントワネットが幽閉されていたコンシエルジュリーでは、生首となったマリーが歌うシーンが。
オペラやメタルが入り乱れ、最後に血を模したような赤いテープが噴出し、
「カオス」
「グロい」
「怖い」
といった意見も見られました。
パリオリンピック開会式がカオスでグロい理由③棒の上の人
他にも、棒の上にのった人のパフォーマンスが怖いという声もありました。
最初に動かなかったシーンや、ビョンビョンと揺れていることで話題となっていました。
パリオリンピック開会式がカオスでグロい理由④裸の青い人
シンガーソングライターのフィリップ・カトリーヌ(フィリップ・カテリーヌ)さんの「nu(裸)」という楽曲がまたかなり衝撃的な演出で混乱する人がSNSにも多くいました。
フィリップ・カトリーヌさんは1968年生まれの55歳のシンガーソングライター、俳優、監督、作家です。
歌声が優しく美しくてギャップがまたちょっと怖かったですね。
パリオリンピック開会式がカオスでグロい理由⑤ピアノが燃える演出
大雨の中、ピアノを弾いていたり川の上で燃えたり何かとトレンドに「ピアノ大丈夫」が入っていました。
さすがに燃えた時は多くの人が本気で心配していました。
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パリオリンピック開会式へのSNSの反応
最後に、パリオリンピック開会式へのSNSの反応をまとめました。
かなり多くの人がマリーアントワネットの演出に衝撃を受けているポストが多かったです。
怖い、という意見もありましたが多くは「かっこいい」「さすがフランス」という内容でした。
パリオリンピック開会式がカオスでグロい?理由とSNSの反応まとめ
今回は、パリオリンピック開会式がカオスでグロいと言われていた理由とSNSの反応をまとめました。
パリオリンピックの開会式ではいくつかのシーンでカオスでグロいと話題になっています。
SNSでは賛否両論分かれていましたが、芸術的な演出に多くの人が楽しんでいたようでした。
大会競技本番も楽しみですね♪
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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