2024年7月27日に開会式が行われたパリオリンピック。
開会式では雨が降り、セーヌ川沿いでピアノを弾く演出もずぶ濡れで行われることとなりました。
でもピアノって濡れても大丈夫なのでしょうか。
そもそも濡れても大丈夫な楽器は何なんでしょうか。
ちょっと気になったので調べてみました。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
ピアノは雨にぬれても大丈夫?
ピアノは雨にぬれるのは
タブーのようです。
濡れてしまうと壊れてしまうようで、PVなどで使用する際は壊れる前提でB級品を使用しているそうです。
録音を合わせるので映像はなんでも良いのかもしれませんね。
SNS上でも気にしている方がたくさんいて、トレンドにも入っていました。
ピアノはかわいそうですが、多くの人の心に残ったのではないでしょうか。
また、別のシーンでは燃え盛るピアノの演出もありびっくりしましたよね。
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濡れても大丈夫な楽器を調査
基本的には少し濡れる程度であれば乾かせば大丈夫なものが多いようです。
ただ、やはり錆びたり壊れやすくなったり問題は生じるようなので、濡れないようにはしたいですね。
ちなみに電子楽器はもちろん水はNGです。
雨に濡れるピアノへのSNSの反応
最後に、雨に濡れるピアノへのSNSの反応をまとめました。
多くの人が雨に濡れるピアノを心配していました。
トレンドにも入っていましたが、やはり多くの人が気になったようですね。
ピアノは雨にぬれても大丈夫?濡れても大丈夫な楽器を調査まとめ
今回は、ピアノは雨にぬれても大丈夫?濡れても大丈夫な楽器を調査ということでまとめました。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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