2024年7月27日についに開会式が行われたパリオリンピック2024！
開会式の最後には、気球を模した聖火台に点火されてまさかの気球が浮き上がりました！
かなりの高さまで上がりましたが、いったい何メートルの高さなのでしょうか。
また、開催期間中は閉会式までずっとあがったままなのでしょうか。
気になったので調査してみました！
ぜひチェックしてみてくださいね♪
パリ五輪の聖火台高さ何メートル？いつまで飛んでるのか調査
気球の高さは30メートルほど、
浮遊期間は現在調査中です。
高さについては、パリから中継していたアナウンサーが
「エッフェル塔くらいまであがったかも」
と発言していました。
エッフェル塔の高さは300メートルですのでかなりの高さですよね。
実際には気球の高さは30メートルと言われています。
ちなみに、日没から翌日午前２時までは高さ６０メートル以上に上がるそうです。
エッフェル塔が遠目に見えたので比較した感想だったのでしょうね。
気球型の聖火台は高さ３０メートル、台座部分のリングの直径は７メートル。
引用：東京新聞
聖火台の気球は無料で見学できる
そんな聖火台の気球は、チケット制で無料で1日1万人限定で見学できるそうです。
場所は、ルーブル美術館近くのチュイルリー公園内です。
この聖火台の気球は、五輪史上初の燃料を使わない聖火台だそうで、電気だけを用いて霧状にした水と光線を組み合わせて輝かせる仕組みを採用しているようです。
見に行ける方はぜひ一見の価値ありですよね！
聖火台の気球は閉会式まで浮かんでいる？
また、聖火台がいつまで空を飛んでいるのかは不明です。
一般的には、閉会式で次の開催都市に聖火が引き継がれて炎が消えるので、閉会式まで飛んでいるのかもしれませんね。
こちらも詳細が判明しましたら追記いたします。
パリ五輪の聖火台へのSNSの反応
最後に、パリ五輪の聖火台へのSNSの反応をまとめました。
聖火台が空にあるという初めての試みに驚いている人が多かったです。
また、やはり聖火が大会期間中ずっと飛んでいるのか気になっている声もありました。
パリ五輪の聖火台高さ何メートル？いつまで飛んでるのか調査まとめ
今回は、聖火台の高さは何メートルなのか。
パリ五輪開催中は空に上がったままなのか調査をしてまとめました。
詳細が分かりましたら記事を更新したいと思います。
では、ここまで読んでいただきありがとうございました！
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